簡単にいえば、既存のマリオに土管を追加しただけ。
それでお値段は1200円アップの2000円（税抜）。
土管…といってもいまいち購買欲に欠けるし、それだけで1200円分の価値はあるのだろうか。
見せてもらおうじゃないか、その土管のポテンシャルを！

…結果から言うと、なかなか良い感じ。
土管自体にいろいろな遊びの要素があるんですね。
なんといっても、マリオと一緒にディスプレイできること。
土管の長さを変えられるので、短くして“土管に入るマリオ”を再現することも可能。
さらに、フタに硬貨を入れる穴が空いているため、貯金箱としても使える。
これはちょっと面白いかも。





とはいえ、マリオは既に持っている人も多いでしょうし、
土管だけの目当てだとちょっと手を出しにくい気もしますね。

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