2009.
03.
25

先日購入した、『スーパーマリオギャラクシー』のカードを全て開封してみました。
1箱で24パック、計144枚入っているのですが・・・
なんと!
ノーマルカードに1枚もダブりがありませんでした。
(24種以下のポップアウトとタトゥーカードはイヤでもダブります)
だいたい入っているパターンは決まってるとはいえ、
まさか一箱内で一枚もダブらないとは驚きです。
これだけ数揃っちゃうと、もう一箱は手を出しづらいですね(汗
しかし、オールコンプは至難のワザで、海外でも高値で取引されているようです。
易しいんだか厳しいんだか・・・
カードの整理ついでに、懐かしのマリオトレカをちょっとだけ紹介。
・任天堂ワールド スーパーマリオ

その昔アマダが出した、数少ない国内産のマリオのトレカ。
『マリオ64』『マリオワールド』『マリオ3』のアートワークが描かれたカードで、全45種類。
1パックにゴールドカード1枚+ノーマル4枚の計5枚入っていて、
ゴールドは全部で9種類あります。
ということは、入っているパターンが決まっていれば簡単にコンプできるんじゃ・・・
と思われるかもしれませんが、そうなんです。決まっているんです。やったネ!
アートワークが豊富なだけに、45種類はちょっと物足りないですね。
・Mario Kart 64 trading cards

海外で発売された、『マリオカート64』のトレカ。
「64」だけに?全部で64種類。やっぱり海外モノは種類が多いですね。
『ギャラクシー』カードと同じ感じで、キャラ、アイテム、コース、攻略法などが描かれています。
キャラクターカードにはサインが入っていて、ブロマイドみたいになっていてイイ感じ。
所有は62種類で、2枚足りず。
いつかカードの紹介のページを作りたいですね。