2009.
06.
22

前から買おう買おうと思っていた、
北米版『ペーパーマリオRPG』を手に入れました。
北米版タイトルは『Paper Mario: The Thousand-Year Door』
『マリオストーリー』の北米版タイトルが『Paper Mario』なので、
それにサブタイトルが付いた感じですね。
国内版との違いは、
・一部のバッジやアイテムのデザイン変更
・一部のアイテムの効果の変更
・一部の敵のステータスの変更
といったRPGお馴染みのローカライズに加え、
なんといっても一番の驚きはビビアンが女の子になっていること。
これはお国柄の事情があるのでしょうね。
キャサリンだって海外では女ですし。
あと、クリスチーヌの「おうえんキッス」がウインク(Rally Wink)になってたりと、
細かい変更点がいくつかありますね。
これだから海外版は面白い!
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